教員採用試験

【知らなきゃ損!】教員採用試験対策過去問の効果的な使い方

教員採用試験対策過去問の効果的な使い方

教員採用試験対策をはじめて、まずは過去問を見てみた。

しかし、こんな悩みをもっている人はいませんか。

過去問って、どうやって使っていったらいいんだろう?
過去ってたくさん解かないとだめなのかな?
過去問の効果的な使い方が知りたいな。

教員採用試験の過去問を見たときに、このような気持ちになる人は少なくないと思います。

過去問の使い方って、誰かに詳しく教えてもらう機会も少ないので、最初はどう使ったらいいか分からないんですよね…

しかし、過去問を効果的に使えるかどうかは、教員採用試験の合格・不合格を大きく左右します!

この記事では、私が教員採用試験を2回受験する中で導き出した、過去問の効果的な使い方をみなさまに大公開していきたいと思います。

まこ
まこ
効果的に過去問を使いこなして、合格へ一歩前進していきましょう!

過去問の効果的な使い方とは?

分析をする男性と女性

教員採用試験の過去問は、以下の3つの場面で使っていくと効果的に使用できます

  1. 試験問題の「分析」として使う (2~3年分)
  2. 効率の良い「問題集」として使う (5~6年分)
  3. 本番直前の「模試」として使う (3~4年分)

1つずつ詳しく解説していきますね!

試験問題の「分析」として使う(2~3年分)

教員採用試験の勉強にとりかかる際に、一番最初にやらなくてはならないことは過去問の分析です。

なぜなら、試験問題は自治体ごとの特色が強く出るので、どのような問題が出るのかをしっかり把握しないと効果的な試験対策ができないからです。

過去問を使っての試験問題の分析をおろそかにし、問題集や参考書を勉強ばかりしていても、試験本番で点数がとれるようにはなりません。

自治体ごとの出題傾向を的確につかみ、それに合わせて勉強することが大切です。

 

効率のよい「問題集」として使う(5~6年分)

教員採用試験の対策を効率的に行いたいならば、過去問を解くことが一番だと思います。

教員採用試験は、自治体の問題に合わせて対策することが、合格するためには一番大切だからです。

過去問を用いた効果的な勉強法の一例を紹介します。

過去問を用いた効率の良い勉強法
  1. 過去問を解く
  2. 過去問で出題された問題(語句など)を、自分のもっている参考書や問題集にチェックする
  3. チェックした問題と同じページに書かれている問題を再び重点的に勉強する

この勉強方法を繰り返すだけでも、効率的に点数がとれるようになります

少なくとも私は、この方法で試験に出る範囲を効率的に勉強し、本番の試験でも点数を取ることができました!

実際にこの勉強をしていると、参考書や問題でやたらチェックがつくページが出てくるんです。

自分の受験する自治体が「好んで出しやすい問題」が見えてくるので、より効果的に勉強を進めることができます。

まこ
まこ
「教員採用試験の勉強ってどこからやったらいいかわからない…」ということであれば、過去問分析をした後に、5~6年分の過去問で

過去問を用いた効率のよい勉強法

を実践してみてください。

本番直前の「模試」として使う (3~4年分)

テストを受ける男性と女性

使い方の最後としては、本番直前の最後の力試しの模試として使う方法です。

教員採用試験に向けてしばらく勉強を重ねているとこのような状態になります。

勉強をしてきてだんだん知識が身についてはきたけど、本番のテストで点数がとれる力が本当に身についているのかな…?
そもそも教員採用試験って、共通の模試みたいなのがあんまりないし、この力のままで挑んで本当に合格できるのかな…?

というのも、これは実際に私が教員採用試験の勉強を重ねていた時に率直に感じていたことなんですよね。

教員採用試験って、高校入試や大学入試とは違って、共通で行われる模試がたくさんあるわけでもないんです。

自治体ごとにテストの問題も違うので、市販の問題集などで点数がとれてもあまり自信にはつながらないんですよね…。

このような状態のときに、過去問を3~4年分模試代わりとして解くと、自分の力をしっかり把握することができ、自信をもって本番の試験に臨むことができます。

 

まこ
まこ
自信をもって本番の試験に臨むためにも、あえて過去問は全部解かずに、直前に解く用に3~4年分とっておくことをおすすめします!

 

過去問って何年分解けばいいの?

結論から言うと、過去問はその自治体の試験問題対策を一番効率よくできるアイテムなので、量は多めに解くことをおすすめします。

だいたいの目安ですが、10~15年分くらい解けば十分だと思います。

その中でも、上記にも示したように

  1. 試験問題の「分析」として使う (2~3年分)
  2. 効率の良い「勉強の道具」として使う (5~6年分)
  3. 本番直前の「模試」として使う (3~4年分)

という感じで、使用する用途によって解く年数を分けることをおすすめします。

まこ
まこ
本番前の「模試」として使う問題をもう少し残していきたい場合には、①と②で解く問題を少なめにするなど、自分の好みに合わせて過去問を解く量を調整することをおすすめします!

最後に

この記事では、過去問の効果的な使い方をご紹介しました。

過去問は「分析」「勉強するときの問題集」「模試」の3つの使い方をすることがおすすめです!

過去問を効果的に使いこなすことが、試験の合格に結びついていきます。

この記事を読んでくださった方が、過去問の使い方の悩みを少しでも解決できたらうれしいです。

まこ
まこ
最後まで見ていただいて、ありがとうございました!